2016.05.13 Friday

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2013.11.01 Friday

初めての干し柿と染色

高島の産直で渋柿を安く売っていたので(25個で500円)、人生初の干し柿に挑戦してみた。やり方はしごく簡単で、皮を剥き、枝のところをヒモで縛って、そのまま熱湯で10秒ほど煮沸消毒し、軒先に吊るすだけ。3週間ほどで完成するらしい。…が、初回は何と、軒先に吊るした直後から2日続けて大雨に見舞われ、数日後には1個残らず青かびが生えて廃棄する羽目になった。

よく調べると、干し柿はひんやりと冷え込んできてから仕込むものらしく、10月中旬からでは早すぎた模様。10月も末になったので、第2弾を買ってきて再挑戦。

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2013.10.16 Wednesday

卵を生めなくなった鶏〜「廃鶏」と現代の肉食

毎週食材や生活用品の一部を届けてもらっているエルコープ(生活クラブ)で、「ありがとうネおつかれさま鶏〜2年間元気な卵を生み続けてくれた鶏を最後までありがたくいただきましょう。もも肉とムネ肉のお得なセット♪」という企画があった。エルコープで扱っている良質な平飼卵を生む鶏の肉で、通常のもも肉やムネ肉よりもだいぶお買い得になっている。「これは買わねば」とさっそく注文してみた。

エルコープ(生活クラブ)はこうした主婦感覚の教育的取り組みが充実しているのがいちばんの魅力。以前にも「鶏はもも肉だけでできているのではありません!もも肉ばかり注文せずに、砂肝も、手羽も、ムネも、バランスよく注文しましょう♪」という注意書きに「そうかそうか」と思わされたし、豚肉も「いろいろな部位の薄切り肉ミックス〜いろいろな食感がたのしめます♪」というセットがあったりして、肉を注文する者としての心構えを鍛えてくれる。

届いた「おつかれさま鶏」は、さっそくゆで鶏にしてスープをとり、身の部分はから揚げにしてみた。「卵を生まなくなった鶏」だから、きっと硬い肉なのだろうと想像してはいたけれど、その想像をさらに上回る硬さだった。普段食べている肉は何なんだろうと思わされる硬さに困惑した。それでやっと、卵を生まされる鶏の信じられない運命をインターネットで調べてみようという気になったのだ。
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2013.09.30 Monday

湖西の高島へ

土曜日。左京区から車で1時間の滋賀・高島へ。湖回りで行くのがいちばん近道だけれど、今日は朽木(くつき)という峡谷の山道を抜けていく。朽木は、運転していても思わず「わあー」と歓声が出てしまうほどの雄大な大自然。最近は人気が出て、移住者も増えていると聞くが、あまりに大自然すぎて、自分たちが住むにはレベルが高すぎる…と萎縮する。

そんな朽木を通り抜けて到着した高島の中心部は、ずっと町らしい場所。高島については、まだほとんど何も知らないに等しいけれど、これまでに何人かの信頼できる筋から「いいところだよ」「近畿なら高島では?」との声をもらっている。京都や大阪から遠くなく、豊かな自然に恵まれ、地価は驚くほど安く、外部からの移住にも積極的な、かなり自由で開かれた町らしい。アーティストなど若い世代による文化的なイベントも始まっているようだし、有機農業推進モデル地区にも指定されているようだし、たしかに「未来に向けた可能性」が随所に感じられる。

まずは、なやカフェにおしえてもらった「ワニカフェ」へ。
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2013.09.28 Saturday

なやカフェ、ふたたび

左京区の知る人ぞ知る脱経済カフェ「なやカフェ」で久々にランチ。

この店はあまりにスペシャルで、ディープで、行くと全身が感動し、生活すべての居住まいが正されるほどなのに、何か月も足を運べなかったのはなぜかと言うと、950円のパスタランチを食べて食後のコーヒーを飲むのに2時間かかり、しかも金土日しか開いていないため、我が家は金曜日しか行けないからだ(2時間のランチは長男K付きでは不可能)。

↓オーナーの青年の類まれな人となりがすべて表れる店内。
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2013.09.24 Tuesday

滋賀づく日々

記録的な豪雨に見舞われた台風から1週間。すっかりブログから遠ざかっている間に、濁流のように荒れ狂っていた近所の川も、もとの平和で清らかなせせらぎに戻り、空はすっかり秋の色。

そして我が家は、一気に滋賀づいている。「奈良、奈良、奈良!」と思い続けていた我々に、「比良」という変化球のような地名が提示されたのは、台風明けの当日。なぜかひらめくものがあり、そのまま急いで下調べを進め、土曜日には物件の内覧まで進めた。

湖西地区と呼ばれる琵琶湖畔の町。京都駅から電車で31分という近さながら、比良山系の豊かな自然に恵まれている。近畿では有名な別荘地らしく、設計住宅が散在する開放感あふれる街並みは、一般的な田舎町のそれとは一味違う。
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2013.09.03 Tuesday

開ける気配

今年の夏は不調だった。日々はそれなりにたのしく過ごしていたが、いろいろなことがかみ合わず、たのしみなはずの今後の生活への動力にもきっかけにも欠け、漠とした確信のなさが通奏低音のように響いていた。1月に生まれる3人目の子の誕生もたのしみに思えず、3か月後、6か月後、1年後への生き生きとした予感が湧いてこないのが、我ながら気がかりだった。先週はついに力尽きて、毎日1〜2回、米粉の蒸しパンの試作に励むのが唯一の砦、という日々だった。

どうしてそんな風になってしまったのかよく分からないけれど、急に秋の気配が押し寄せた今週、やっと元気になれた。

大きなパワーをくれたのは、立て続けに現れた3冊の本。サブレット先の本棚で、そして、遠いカリフォルニアに住む友人から。今の自分にいちばん必要な本と次々に出会えたのは良い兆候だ。
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2013.08.26 Monday

ブラウンズフィールドに遠足

長男Kの入院騒動に始まった葉山での夏休み。3年半ぶりに家族で食べ物のイベントをした辺りから加速度的に忙しくなり、結局は本を読む暇も、ブログを更新する暇も、大船にEMWを買いに行く暇さえも作れないままに最終日へ。

いろいろ記録しておきたかったこともすっかり流れ去ってしまったが、これだけは絶対に残しておきたいのが、ずっと行ってみたかった千葉のブラウンズフィールドへの一泊旅行。これまでなかなか行けずにいたけれど、今回はやっと時期が熟したのか、わずか4日前に思い立ち、しかも葉山とサンフランシスコの友人たちとの3家族合同というスペシャルな企画が実現。

サーファーの聖地と言われる(らしい)一宮を越えて、ついにたどり着いたブラウンズフィールド。

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2013.08.08 Thursday

たのしきサブレット

今回の葉山滞在では、友人の留守宅をサブレットさせてもらっている。山の上にある、とても趣味の良い家。

人生の中で、普通はそんなにたくさんの家に住めるわけではない。まして「趣味の良い家」となると、そんな機会はそう何度も訪れるわけではないので(カリフォルニアでもインドでも、住んだ家は「趣味が良い」とは言いがたかった…)、たとえ短期間でも、今回こうして良い家に住まわせてもらえるのは、今後の自分たちの住環境を考える上で、とてもありがたい。
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2013.07.29 Monday

長男の緊急入院

長男の入院騒ぎで少し間が空いてしまった。

夏の間、実家のある葉山で過ごすことにし、はるばる京都から戻ってきたその晩のこと。眠っていた長男Kが真夜中に痙攣と嘔吐を起こして意識混濁に陥り、話しかけてもまったく返事をしない。寝ぼけているのかなとしばらく様子を見ていたものの、2回目の痙攣でおそろしくなり、救急車を呼んで横須賀の病院に緊急入院。救急隊員の人に「自発呼吸がときどき停止しています」などと言われ、あわてる。

真夜中の病院は薄暗く、物寂しい雰囲気だったが、非常にきちんとした若い女医さんに丁寧に対応していただき、救われる思いがした。懸念された脳炎と脳腫瘍の検査はシロで、少し安心して未明5時に帰宅。
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2013.07.19 Friday

続・左京区探訪

京都に来て4ケ月半。ずっと行きたかったのに、これまで行けずじまいだった静原のカフェ・ミレットに初めて行く。

静原は、ここ八瀬から車で15分程度。田んぼの広がるのどかな場所。

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