2016.05.13 Friday

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2013.07.29 Monday

長男の緊急入院

長男の入院騒ぎで少し間が空いてしまった。

夏の間、実家のある葉山で過ごすことにし、はるばる京都から戻ってきたその晩のこと。眠っていた長男Kが真夜中に痙攣と嘔吐を起こして意識混濁に陥り、話しかけてもまったく返事をしない。寝ぼけているのかなとしばらく様子を見ていたものの、2回目の痙攣でおそろしくなり、救急車を呼んで横須賀の病院に緊急入院。救急隊員の人に「自発呼吸がときどき停止しています」などと言われ、あわてる。

真夜中の病院は薄暗く、物寂しい雰囲気だったが、非常にきちんとした若い女医さんに丁寧に対応していただき、救われる思いがした。懸念された脳炎と脳腫瘍の検査はシロで、少し安心して未明5時に帰宅。
結局、確定的な診断は出なかったが、おそらく突発的なてんかんだった模様。自分で調べた限りでは、ローランドてんかん(良性小児てんかん)と言われるもので、(丗Δ隆蕁手・足にけいれんが生じる、口からよだれや泡をふく、H語不能になる、ぬ欧辰討い襪箸に起こることが多い、8歳から10歳くらいに初めて発作を起こすことが多い、γ忙に多い、Г韻い譴鵑録分でおさまる、┸寡埖などが引き金になることが多い、染色体異常の子どもにも多く見られる、などの特徴がすべて今回の長男Kに合致した。脳波をとらなければ確定診断はできないけれど、もしこれだとすれば、それほど心配はいらないらしい。多くの場合は、1回または数回以内しか発作を起こさず、16歳までには自然に消滅する。発作を起こしても、それ自体が命取りになるわけではなく、水の中や、転倒や、吐しゃ物が喉につまるなどの副次的な危険にだけ注意していればよい。先生も「脳波の測定もおおごとなので、もし次にまた発作が起きたら測定すればよいでしょう」ということで、5泊の予定を3泊に切り上げて退院できた。

それにしても、子どもの入院というのは、家族にとってこんなに大変なものなのかというのを初体験。両方の実家の助けをもらって、何とか乗り切れたけれど、数えきれない病院往復と寝不足と、ただでさえ神経質な長男Kのストレスフルな病院生活をどう乗り切らせるかで、疲労困憊した。

ようやく睡眠不足も解消し、仕事の遅れも何とか解消し、晴れて、海辺の町で過ごす夏。 

2016.05.13 Friday

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