2016.05.13 Friday

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2013.06.03 Monday

在宅勤務

インドから続いている在宅勤務。今のところ、きわめて性に合っている。子どもがいると、たしかに切り替えは難しく、時には「仕事ができないーー!」と取り乱すこともあるが、全体としては良いことの方が多い。所属先のNGOが日本の組織でないため、勤務形態にとても寛容であることもありがたい。バークレー事務所でのインターン時代も、同僚はみな、フレックスタイムは当たり前、「本日は都合により勝手に在宅勤務」も当たり前、午後は学校に子どもを迎えに行って、オフィスで遊ばせながら引き続き仕事をするのも当たり前、という世界だった。人間的に仕事をさせてもらえて、ありがたいことだと思っている。

在宅生活をしていると、当然ながら、会う人も限られる。限られると言えば聞こえは悪いが、「仕事上の同僚」と会わない分、オフィスに行っていたら会えない種類の人たちと顔を合わせることができる。たとえば、家族や子どもたち。子どもの友達や学校の先生たち。近所のご老人たち。フリーランスや自営ではたらく人たち。主夫や主婦の人たち。
ただし、ついつい家の中で仕事に追われ、1日中家の外に出ないで終わることが頻発するのはいただけない。家を一歩出れば、こんなにうつくしい山や林や川があるというのに!それをたのしむ生活のペース作りはまだこれから。

先日は、晩御飯を食べていて、ふと窓の外がピンクに染まっているのに気付いた。オーロラのようなすばらしい夕焼け。

思わず家族全員で外に飛び出し、高野川の上から、一瞬のスペクタクルを鑑賞する。

夜だって、本当は窓の外を眺めなければ…。みんなが寝静まった頃、比叡山の向こうから、静かに月が上ってくるのだ。
 

2016.05.13 Friday

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