2016.05.13 Friday

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2013.05.24 Friday

洗濯改革

インドから帰ってきて、もっとも感動したもののひとつは、半年ぶりの洗濯機。インドでは手洗いだったので、「洗濯機って、何てラクなんだろう!!!」と、毎日洗濯をするたびに興奮し、日々、感動新たにワクワクと洗濯機に向かった。

その新鮮な気持ちは帰国から3ケ月以上も経った今もまったく変わらないけれど、洗剤は以前から気に入って使っていたベルセレージュのエコロを再び使い始め、「快適この上ないけれど…」「また戻ってしまった…」という、かすかな居心地の悪さのようなものが、自分の中に生まれていた。

そんな折に、友人から「EMで浴室の黒カビって落ちないのかな?」という質問を受け、カビが落ちるかどうかはやったことがないので分からなかったけれど、せっかく使っているEMをもっともっと洗濯その他に活用してみよう、と思い立った。
かなり遅ればせながら・・・である。EMを初めて使い始めたのは、たぶんもう5年ほど前。まずは生ごみ処理+家庭菜園の堆肥に使い、その後、「消臭効果がすごい」ということで、EMWを買い、日常的に発酵液を作るようになった。絶大なパワーを持つこの発酵液、うちでは布むつを漬けこんで消臭したり(←本当に臭いが消えるので、ものすごくおすすめ)、朝起きたあとに布団にスプレーしたり(←汗を分解し、布団がふっくらする)、衣替えのときにスーツやコート類をクリーニングに出す代わりにたっぷりスプレーしたり(←同じく汗や雑菌を分解してくれる)、それなりに活用していたけれど、これまではその程度で終わっていた。EMにはもっともっと、ほとんど宗教のように入れ込んでいる人がたくさんいて、洗濯に、風呂に、トイレ掃除に、食器洗いに、部屋の掃除に、ペットの手入れに、野菜の水洗いに、飲用にと、目が回るほど幅広い用途にEMを活用しているらしい。そんな様子に興味がまったくないわけではないけれど、そこまでの気分的な余裕もないし、ちょっと眉唾な感じもするしと、ごく細々とEMを使い続けるにとどまっていた。

ちょっと調べてみると、発酵液を風呂に100ccほど入れると、健康に良く、カビも生えにくくなるばかりか、その残り湯を洗濯機に入れて、洗濯物を一晩つけてから洗うと、洗剤がほんの少ししか要らず、しかも真っ白にふっくらと洗い上がるという。しかも、洗濯機の裏のカビ取りにも最適で、普通のカビ取り剤ではとれないようなカビがどんどん剥がれてきて、洗濯物に付着したりして逆に困るくらいだとか。これはとりあえず試してみなければ、と一昨日からやり始めてみた。

入浴後、夜中に残り湯をザーザーと洗濯機に移動する(うちはポンプがないので)。何とも地味な作業。しかし、これが愉しいのだ。このお湯の中にたくさん微生物がいて、これから浸す洗濯物の汚れを見事に分解してくれるかもしれないと思うだけで、思わずほくそ笑んでしまう(不気味だ…)。残ったお湯も、そのまま捨てるなんてもったいないと、便器に流し(汚れを分解し、排水管をきれいにしてくれる)、洗面台にも流し、さらに朝になったらベランダのハーブの水やりに使ってみようと考える。台所の布巾類も、今までは妻が煮沸消毒して干していたのを、「一晩EMに漬けてから煮沸して干したいので、僕がやりたい」とお願いして、やらせてもらう。雑用に過ぎない家事がワクワクたのしい作業になるなんて、仮にEMの効果がなくたって、十分にお得である(まぁ、どのくらいで飽きるかが問題なわけだが…)。

洗剤も、せっかくなら究極を突き進んでみようと、インドのオーロヴィルで買ってきた「ソープベリー」を使ってみる。インド周辺で古代から使われてきた天然の木の実。界面活性剤と同じ働きをする成分があり、水との摩擦で泡立ち、洗浄効果を発揮する。非常に経済的で、たった3個の実で(半分に割る)4回も洗濯ができ、一袋わずか数百円(たしか)で150回も洗濯ができると書いてある。これを薄い布袋に入れて洗濯機を回す。昨日は、すすぎに入るところで取りだすのを忘れ(全自動洗濯機ってこれだから困る)、そのまま脱水まで完了してしまって失敗…(でも天然のものだから、まぁいいか、とそのまま干す)。明日こそはきちんと成功させたい。心たのしい洗濯生活のスタート。肝心の洗浄効果については、しばらく続けてみないと分からない(汚れは蓄積するものだと思うので)。目覚ましい効果が現れたら、またアップします。

↑ソープベリーの実と、それを入れて洗濯機に入れるための白い小さな布袋。このソープベリーは、ラベンダーのエッセンシャルオイルに漬けてあり、すがすがしい香りがする。 

2016.05.13 Friday

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