2016.05.13 Friday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


2013.01.03 Thursday

帰国、間近

ここチェンナイでは、新年は4月に来るらしく、2012年から2013年への変わり目は、いたって素っ気ないものだった。31日まで普通に仕事をして、休みは1月1日だけ。長男Kの学校は、元旦さえ休みにならず、家でおもちやお雑煮を食べさせてから、普通に登校させた。それでも、町の雰囲気はどことなくのんびりしている。

今年は、久々に日本での生活が始まることになる。当初はインドでの滞在延長の可能性もあり、新しいプロジェクトのためにケララ州に転居などという話まであったのだけれど、何と我が団体、インド向けの補助金の獲得に失敗してしまい、インドにとどまる選択肢はさらりと消滅してしまったのだった。その後は、フィリピン事務所への移動の話も浮上し、それもまた楽しそう、と一時は浮き立ったものの、不思議なことに、別の土地でまた仮住まい生活かぁ・・・とあまり前向きになれていない自分に気づき、早く日本に戻って、「自分たちの実現したい暮らし」に向かって踏み出さねば、と急に思い立った。「定住先を見つけたい」という気持ちが湧いたのは、人生初のことだった。たぶん、オーロヴィル効果だと思う。

まずは2月下旬に葉山に戻り、その後は3月から京都の八瀬に住む。今のNGOの仕事をしばらく在宅で続けつつ、別の仕事も探し、より自由なライフスタイルに向かうための実験をいくつかしてみるつもり。環境の仕事が少ない日本で、果たしてきちんと廃棄物関連の仕事が見つかるのか、不安がないことはないけれど、今は不思議と、日本に戻ってあたらしい一歩を踏み出すのがたのしみで仕方がない。

わずか半年で幕を閉じるチェンナイ生活だけれど、人生におけるインパクトは絶大だった。もしかしてオーロヴィルに短期滞在することになるかもしれないし(笑)、我が家のインドとのご縁、これからも大切にしていきたい。

名残惜しきインド!そして、たのしみな日本!帰国までの6週間は飛ぶように過ぎてしまいそうである。 

2016.05.13 Friday

スポンサーサイト


 
PROFILE
CATEGORY
ARCHIVES
LINK
SEARCH
  • log-in

  • (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.