2019.11.08 Friday

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2012.07.29 Sunday

明かされた歯痛の正体

たのしかったアメリカ留学。それは同時に、歯痛に悩まされ続けた2年間でもあった。人生初の抜歯までしする羽目になり、今回帰国してまず考えなくてはならなかったのは、インドに行く前にすべての歯を治療することだった。

迷った挙句、選んだのは、横浜の江田にあるヨコハマヒーリングデンタルというきわめてユニークな歯科。通常の歯科治療技術に、ホメオパシー、頭蓋仙骨療法、Oリング、フラワーエッセンスと、多彩な療法を交えて、噛みあわせにも細心の注意を払ってくれる。全面自由診療という値段だけが大きなネックだけれど、その他は気に入って通っている。

結果、この2年間に謎の歯痛が起こったすべての個所に、深い虫歯が見つかった。これまでの人生で、虫歯による痛みを感じた経験が皆無だったので、まさか虫歯による痛みだとは夢にも思わなかった。精神的な影響かしら・・・とか、或いはとんでもない重病にかかったのでは・・・などと思い巡らせたのに、何とも面白みのない結論だった。しかし、先生によると、通常ではなかなか見られないような虫歯の出来方が散見されるとのこと。「たぶん、初めての海外でいろいろな疲れやストレスが作用したのでしょう」と慰められた。

いちばん驚いたのは、一本の歯の神経が、根の治療もしていないのに、既に死んでいたこと。思い返せば、その歯こそ、渡米後間もない一昨年の10月に、激痛に襲われた歯だった。ブログの記事にも書いたけれど、「何だかしみるような痛みがあるなあ」と思っていたら、ある晩突然、信じられないほどの激痛に襲われ、そのあと10日ほど発熱が続いたのだった。渡米直前の7月に治療した歯だったし、痛みは一晩でひいたので、てっきり精神的な影響かと思い込んでしまったけれど、先生によれば、まさにあの時、虫歯が神経に到達して、神経がお陀仏したのだろうとのこと。神経が死ぬと、そのあとは痛みは消え、歯茎に水膨れのようなものができるらしく、それはまさに自分が経験した経緯そのものだった。

そんなとんでもない状況に至るまで(至っても)歯医者に行かなかった自分の愚かさを恥じる気持ちと、神経が死ぬほどの痛みでも意外と耐えられるものだなーという少し得意な気持ちが、半々。

しかし、普通の人に比べて、砂糖の摂取量はよっぽど少ないはずなのに、いつまでも虫歯になり続ける自分・・・。きっとこれは遺伝だろう、と既に諦念の境地ではあるけれど、何とかしたいものだ。 

2019.11.08 Friday

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