2016.05.13 Friday

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2011.11.09 Wednesday

ごみの最終処分場を見学

インターン先の紹介で、アラメダ郡に3つある最終処分場のひとつ、Altamont Landfill(アルタモント最終処分場)を見学に行った。

高速道路に乗って、車で東に1時間(ひとりでこんな遠くまで運転できるようになった自分を誇りに思う!)。

見学者は8人ほどで、普段着のおじさんやおばさんばかりだったけれど、聞いてみれば、全員サンフランシスコ市の職員やら、リサイクル企業の幹部やら、環境コンサルタントやら、そういう人ばかりだった。同時に回ったLivermoreの中継施設を案内してくれた女性も、さながらハンバーガー店の店員のような派手さ。公務員を含む仕事人がきわめて自然体なのは、こちらの文化の好きなところ。





辺りには風力発電のほかには何もなく、膨大な敷地のほんの一部に穴を掘ってごみを埋め立てているというイメージ。毎日5千トンのごみを埋め立てても、まだ30年以上の容量があって、今の穴がいっぱいになったら、今度は横に別の穴を掘るのだと言う。これでは、埋め立て場所がなくなる心配が起こらないのも当然。

巨大企業Waste Management Companyが所有する完全民営の施設で、政府の補助金など一切なしに成り立っているというのは好ましい。メタンガスの回収を含め、最終処分場としては一級の水準で作られているらしい。とは言え、写真では見えにくいけれど、広大な敷地に夥しい量のプラスチックごみが散乱し、原始的と言おうか、ポストモダン的と言おうか、何とも凄味のある場所だった。

↓ごみの飛散を防ぐネット。さながら現代アート。


貴重な機会に感謝。次なる目標は、やはり車で1〜2時間の距離にある堆肥化施設! 

2016.05.13 Friday

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