2016.05.13 Friday

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2013.02.14 Thursday

ケララ紀行

3日目も前日同様、混沌と混迷の中、政府関係者たちへのインタビューを何とか終えた自分。待ち合わせ時間がリアルタイムで変化し、いくら確認しても違う待ち合わせ場所へ連れて行かれて時間をロスするなど逸話には事欠かず、ついに予定していた4人のうち3人で時間切れになってしまったが、とにかく2日間で合計7か所を訪問できたことに満足すべきだろう。

スケジュールの遅れが翌日にずれ込みそうになるのを必死の思いで阻止し、晴れてヴァカンスへ。


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2013.02.13 Wednesday

ケララ紀行

様々な関係者へのインタビュー。今回は、そんなシンプルな作業をインドですることの難しさを如実に感じさせられた。

そもそも今回のケララ訪問は、関係者へのインタビューがメインだったので、現地のカウンターパートに事前に関係者リストをもらい、アポイントメントを取り付けられるよう、お願いしていた。それがいつまで経っても前に進まない。関係者リストだけは数日前に届いたものの、「もう出発日が迫っているので、アポイントメントを取り付けたいです。日本だったら、事前に約束がないと、いきなり訪問するのは失礼にあたるのですが、大丈夫ですか??」などという遠回しなメールを送っても何の効果もなかったらしく、ついに何のアポイントメントも取り付けられないまま夜行バスに乗り込むことになってしまった。

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2013.02.12 Tuesday

ケララ紀行

初日の後半+2日目・3日目はひたすら仕事。コヴァラム、そしてケララ州での廃棄物減量施策の事例をまとめるため、各関係者にインタビューする。

まずは受け入れをしてくれたThanalという現地の環境NGOのオフィスを訪問。30人ものスタッフを抱える大きなNGO。地元で初めて、慣行農業の農家に有機農法を指導してオーガニック・バザールを設けたり、観光地コヴァラムのゼロ・ウェイスト計画を推進したり、数々のパワフルな実績を持つ。

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2013.02.11 Monday

ケララ紀行

今回の出張に家族を連れて行くと決めたのは、出発の1週間前。せっかく行くからには、とびきり良い宿(豪華な、という意味ではなく)に泊まりたい。慌ててインターネットで調べる。こういう時、不用意にインド人の友に訊いてしまうと、自分の価値観とは異なる宿をすすめられてしまう可能性が高いので要注意。

今回の目標は、「いわゆる普通のホテルではなく、より小規模で個性のある宿に泊まり、オーロヴィルに続くインスピレーションを得る」「トリヴァンドラム市街ではなく、16キロ南にあるインド屈指のリゾート、コヴァラム界隈に泊まってうつくしいアラビア海をたのしむ」の2点。「guest house」「home stay」「bed & breakfast」などのキーワードで「ここ!」と思う宿すべて(大体10軒程度)に問い合わせてみたが、さすがにハイシーズン。tripadvisorなどのメジャーサイトで上位にランクインしている宿は軒並み満室で、「部屋が空いている」と返事が来たのは2軒のみだった。

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2013.02.08 Friday

夜行バスでケララへ

チェンナイ生活も残りわずか。最後の最後で、南国ケララ州への出張に、家族を連れて行くことにした。

州都であるトリヴァンドラム(ティルバナンタプラム)までは、チェンナイから飛行機で1時間強。値段も往復9千ルピー(1万4千円)と手頃。出発まで3週間を切り、「そろそろ予約しなければ・・・」と思っていたら、現地のNGOスタッフから「列車の予約は込み合うから、早めにね」と、陸路で来ることを前提にした衝撃のメッセージが届く。調べてみると、陸路は深夜列車か深夜バスでどちらも12時間!しょっちゅうケララに出張に行っている同僚Dに尋ねると、やはり「もちろんいつも電車かバスで行くよ。飛行機は高いから」と素っ気ない。「できれば飛行機で行って、時間を節約したいんだけどな〜」という未練がましい主張は「問題外」という感じで受け入れられることはなく、「仕方ない。郷に入っては郷に従え、か・・・」と覚悟を決める。

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2013.02.03 Sunday

オーロヴィルの瞑想と農園ランチ

待ちに待ったマトリマンディルでの瞑想。指定された朝8時45分に正門前へ。


相変わらず異様な外観だけれど、土地のエネルギーはすごい。中は携帯品もカメラも私語も厳禁で、白い大理石の空間を瞑想室までらせん状にあがっていく。30分の瞑想は、日常生活ではなかなか体験できない沈黙の時間。中央には泉もつくられ、「黄金のゴルフボール」の周りには12個の「petal」と呼ばれるサブ瞑想スペースもある。

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2013.02.02 Saturday

オーロヴィルのエコロジカルなゲストハウス

前回も今回も、すばらしいゲストハウスに泊まることのできたオーロヴィル。さすがエコビレッジだからか、これ以外にも魅力的なゲストハウスはいろいろある。

こちらがオーロヴィルの公式ページのゲストハウス一覧。その中のひとつ、Evergreen Guest Houseは「森での生活を体験したい人たちのための」「エコロジカルなゲストハウス」だと言う。興味をそそられる。しかも、掲載されている22軒のうち、ここだけ写真が「coming soon...」ということで、1枚もない。ますます興味をそそられる。

・・・ということで、ふらりと見学に行ってみた。メイン通りから細い脇道に入り、林の中を延々と分け入っていくと・・・、



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2013.01.30 Wednesday

オーロヴィル再訪

年末に訪れたオーロヴィルがあまりにすばらしかったので、1カ月も経たぬうちに再訪。

今回の目標は、〜芦麁れなかった高名な瞑想スペース「マトリマンディル」に入る、Afsanah Guest Houseでこの世の物とも思えぬうつくしい音を立てていたウィンド・チャイムを購入する、コンポストトイレや石釜やソーラー発電など、エコロジカルな試みを見学する、ね諭垢淵殴好肇魯Ε垢縫ぅ鵐好團譟璽轡腑鵑鬚發蕕Α△4点。

前回泊まった、奇跡のようなゲストハウスAfsanah Guest Houseはどうしても予約が取れず、今回はもうひとつ気になっていたSwagatham Guest Houseに宿泊することに。しかし、こちらも、期待を大幅に上回るようなすばらしい場所だった。

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2012.12.30 Sunday

オーロヴィル旅行

今日は、妻がマトリマンディルに瞑想に行ったあと(それはそれは物凄かったらしい。自分だって、次はぜひ)、初めて町の方へと繰り出してみる。何と特殊教育に特化したDeepamという学校があるらしいのだ。まだオーロヴィルのほとんど何も知らないに等しいにもかかわらず、この土地の全般的なオーラと方向性に引き込まれ、気が早いことに「もしかしてここに住むことになる?」という感覚さえ湧きはじめていたので、長男Kの教育の場があるとしたら、それはぜひこの目で確かめておかねば、と思ったのだった。

Deepamはオーロヴィルのいちばん入口に近い、いわばダウンタウンとでも呼びたい界隈にある。いろいろな洋服屋や雑貨屋、食べ物屋などが軒を連ね、人通りも多い。奥の方のグリーンベルトと呼ばれる界隈とはまったく雰囲気が異なり、貧しいインド人の姿も目立つ。聞けば、すぐ裏に土着の(という書き方は不適切かもしれないけれど、とにかく、オーロヴィルの設立とは関係なく昔からそこにあった)貧しい村が隣接しているらしい。



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2012.12.29 Saturday

オーロヴィル旅行

2日目は、オーロヴィルの象徴とも言われるマトリマンディルを目指す。マトリマンディルは、球状をした巨大な瞑想空間。別名「黄金のゴルフボール」とも呼ばれ、外観は異様だが(ちょっと安手の新興宗教の建造物のよう)、中は真っ白の世界に光が落ちるような綿密な作りになっており、完全な沈黙が保たれる稀有な空間だと絶賛する声が多い。

少し前まで、自分はオーロヴィルを宗教系エコビレッジだと思い込んでいたのだけれど、実際はオーロヴィルは特定の宗教には関係がなかった。マトリマンディルも、もっとユニバーサルかつスピリチュアルな次元の瞑想空間であり、あらゆる人々・訪問客に門戸が開れている。長男Kの学校のパルバティ先生はこの空間が大好きで、毎月のように瞑想に訪れていたというし、我が大家さんプラサドも瞑想に行ったことがあるというので驚いた。このあたりは、さすがヨガやアーユルヴェーダの伝統を持つインドといったところだろうか。

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